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2005年 08月 24日
革新-戦闘について-
FREESTYLE
http://fs.hangame.co.jp/

のクローズドβテスターの募集が開始されています。
MMORPGじゃないですけど、韓国で人気のあるネットでできるバスケットボールゲームだそうで。
スポーツゲームが好きな方はどーぞ。

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お詫び。

昨日「WoWと革新が半々ぐらいになる」と書きましたが、
よくよく考えるともうレビューの締め切りまであと2週間ぐらいしか残っておらず。
今週末までぐらいに1度はクリアしておかないとやばいんじゃないか?という気が。
難易度上級での敵の強さも試してみたいし、
チャレンジモードも1回ぐらいはやっておきたいし。

なのでしばらくWoWはお休みして革新の方がメインになると思います。
WoWのプレイ日記を期待して見に来てくださる方には申し訳ありませんが、ご了承願います。
レビューの方が一段落したら再開します。ごめんなさい。

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今回は治めている国の守護の役職が必ず入ってくるみたいですね。
役職は家臣に授与できて忠誠を上げられるようです。


で、今日は戦闘の話でも。


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家久キター

というのは置いといて、今回戦闘に関係するステータスは統率、武勇、知略の3つ。
昨日ユニットの基本的な強さは武将のステータスに依存しないと書きましたが、
それはあくまで基本的な強さであって実際はやっぱり違います。

統率は率いることのできる兵力に影響を与え、
知略は計略のかけやすさ&かかりやすさに影響。
武勇は戦法の強さに影響するのですが、戦法って何ぞやって話になるのでまた後で。


1つの部隊(ユニット)に所属できる武将は3人まで。
統率、武勇、知略は3人の中で最大のものが採用されるので
今まで武勇だけ高いけど知略が低すぎて計略にかかりやすすぎて使えねー(いわゆる戦闘バカ)、
という1つの能力に特化したキャラも他に秀でたキャラと組ませることで使いやすくなります。
逆に3つとも優れた島津義弘なんかは残り2人は雑魚でも構わず。

で、1部隊1人でも出陣できるのですが、3人所属させるのがベスト。

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というのも部隊を作る時に右上にあるように「罵声」や「二段撃」という「戦法」をセットするのですが、
これが1人につき1個しかセットできず。
3人そろって初めて3個セットできる(1人1つずつというわけではなく3人の持つ戦法の中で3つ)ので
絶対3人所属させた方がお得です。
戦法は「連鎖」することもあるし。

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使える戦法は武将ごとに決まってて、それぞれの分野の熟練を上げることによって使うことができます。
熟練を上げるには戦闘を戦法で使うこと。
戦法を使っていくごとに新しい戦法を覚えるといった感じです。
これは成長要素ってことですね。
そしてこの熟練度の入りやすさが足軽Sなどの適正ランクに依存。
足軽Sの武将は新しい戦法を覚えやすく、逆に足軽Dの武将はなかなか覚えない。
逆にいうと熟練の入りやすさだけに適正ランクが影響するのであって、熟練が同じであれば適正ランクは関係なし。
昨日書いた技術の開発には適正ランクは影響するようになりましたが、戦闘への影響は小さくなってます。
なんか昔だと適正ランクの方が戦闘では重要なことも多かったのに、違和感あります。


そして戦法ですが、敵部隊と戦闘を開始すると少しずつ「闘志」というパラメータが上がっていきます。
それが一定値を超えると戦法を発動可能。
この戦法の威力が武将のステータス武勇に依存します。
これもまた逆に考えると、小競り合いをしている間の兵の強さは
昨日書いた技術に依存するだけで武将のステータスに依存しないんですね。
初期の頃の鉄砲隊だと闘志の貯まりが遅くてなかなか戦法が発動できなくて…
技術が上がって鉄砲の撃つ速度が上がるとだいぶ戦法を発動しやすくなるんですけどね。
初期の鉄砲隊が弱かったのはこのせいもあったりします。


ということでやっぱり技術革新が大きなポイント。

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せっせと開発して島津家でしか開発できない技術「猿叫」を開発したりしてました。
この島津家や上杉家、織田家といった有名大名家には大名特有の技術があったりします。
これで大名ごとの差別化を計っているのでしょうね、というかずるすぎの気も。
また、特定の武将には固有の戦法があったり。
島津家一門は強力な鉄砲攻撃「捨て奸」があります。


で、今日は何をしていたかというと、

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同盟組んでた有馬家から龍造寺の攻撃依頼が来たので出陣してみたり。

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うへ、有馬家が到着する前にこっちにいっぱいキター

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ぼろぼろになって逃げ帰りました。

この隙に有馬家は城に攻め込んだけど、私がやられるのが早すぎて落とせず。
いやまぁ、同盟なんて5年で切れるし真面目に援軍する気なかったですがw

龍造寺は国1つだけど、3万も兵力持って立てこもってるので手が出せず。
なので国いっぱいだけど、兵力がばらけている大友家の方から攻めることに。

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龍造寺の援軍いっぱいキター
龍造寺と大友が援軍組んでいるとは予想外でした。
2倍の兵力差はさすがにまだきつい。

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それでもなんとか1つずつ大友家の城をつぶして九州の3/4を制覇。
残る龍造寺をどうにかしないとなぁ。
あと、豊後(大分のあたり)取って中国地方の毛利家と接するようになったら
滅ぼした大名の家臣の武将引き抜かれまくり。
技術開発していた鉄砲Sの種子島時堯引き抜かれた時は痛かった_| ̄|○
忠誠全く気にしてなかったけど、気にしないとなぁ…

by netoge_toga | 2005-08-24 06:05 | その他雑記など


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